[試験] 短答式試験の追試を解いてみた

短答式試験追試

短答式試験の追試

著作権・不正競争防止法以外

特許庁に短答式試験の追試問題がアップされているというのは、以前ご紹介した通りです。今回は、その問題を解いてみました。特許法・実用新案法が20問、意匠法が10問、商標法が10問、条約が10問の全50問です。

解いた時間は通勤中の細切れ時間を使ったので実測できてはいませんが、10問を30分の目安で解きました。なのでたとえ60問解いても3時間半は超えない範囲だったと思います。

問題構成

まずは問題構成から記載します。

問題 特・実 意匠 商標 条約
択一 8 10 4 5
いくつあるか 7 6 4
組み合わせ 4
穴埋め 1 1

特許法・実用新案法の出だし5問は、いくつあるか問題が2問、組み合わせ問題が3問でした。最初からハラハラする展開。とても嫌な感じでした。一方で意匠法は、すべて択一問題という緊張もほぐれるありがたい構成。商標法は、普段通りかなという展開ですが、条約がいくつあるか問題が4問あり、またどん底に突き落とされるような気分になりました。

次は条約の構成です。

PCT パリ条約 TRIPs
6 2 2

5/21に開催されたものと同一の構成。しかも更にPCTは184系なしのがっつりしたPCT条約だった気がします。以前は、条約といえば、上記3法にマドプロという構成でしたが、もうマドプロは出ないのか? と思わせる出題内容でした。かと言って来年マドプロが切れるのかというとそんな勇気ありません。条約は苦しいですね。

前置きはこれくらいで採点

さて最後に採点結果です。5/21に受けたときの著作権法・不正競争防止法の得点も足して表示します。

特・実 意匠 商標 著・不競 条約 合計
14 8 8 8 3 41

合計では基準点の39点を超えたのですが、科目別基準点の3点を超えられませんでした。これを受けていたら私はアウトでした。受けられた2名はどうだったのでしょうか。条約を除いては、比較的優しい問題だったという感じですが、条約はちんぷんかんぷんでした。

来年は条約だけ難しいという問題構成はやめてもらいたいと切に思いました。

まとめ

短答式試験を終えて、1ヶ月半くらい経過してのTRYだったので、それなりには満足した得点でした。しかし、単なる挑戦としても条約の3点は、落ち込みます。3点って、ほとんど何も考えず丸をふっても2点はとれるという確率を考えるとろくに点が採れてないことを意味してます。がっかりです。

また勉強を始めないといけないですね。

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