日本国出願の種類ごとの数

日本国特許庁(以下、「JPO」)に特許出願するには、インターネット出願ソフト等を使って、直接JPOに出願するものと、海外の特許庁を受理官庁としてPCT出願を行い、日本国に移行するもの、JPOを受理官庁としてPCT出願を行い、日本国に移行するものの3つの種類が存在します。今回は、その比率を出してみようと思います。

以下に棒グラフで数の違いを示します。直接出願を「通常」、受理官庁が海外のPCT出願を「公表」、及び受理官庁がJPOのPCT出願を「再公表」で示します。

グラフにすると一目瞭然で、直接出願している案件が大半を占めます。そして、世界は広いな大きいな。外国でPCT出願され、日本に移行される案件が続きます。ただ、JPOを受理官庁とするPCT出願は、日本国の出願を優先権主張してPCT出願し、移行国として日本を除外する案件もあるでしょうから、JPOを受理官庁とするPCT出願の数が少ないのは納得がいきます。でも、大体の数の比がわかって満足です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL