[特許] 2018年の再公表数

受理官庁をJPOとしてPCT出願され、日本に移行された場合、JPOは、その明細書を自主的に公開しています。それが再公表です。

減少

2018年も終わり、今勤めている事務所の特許出願ココのグラフを見ると、2018年の再公表の数が、思いのほか沈んでいることに気づきました。前職の会社も同様に沈んでいます。『私のプログラムミスだとやばい』 と思い、J-PlatPatで、2017年の再公表数と、2018年の再公表数とをとってみました。

再公表2018年
再公表2017年

どうやら、2017年が異常に多いことがわかりました。2018年は、2017年の半分以内です。なので、再公表数が半減していて当然なのです。それでも、再公表数を増やしている特許事務所があるとするならば、それは、案件が倍増しているのではないでしょうか。

ちなみに…

2016年,2015年も検索してみました。2017年が突出していますね。2016年以前にため込んだものを2017年にはきだして、2018年は、適切な案件を公表しているのではないかと思いました。

再公表2016年
再公表2015年
2018201720162015
件数23,17853,98610,49618,486

まとめ

特許事務所のみなさま、2018年の再公表数が少ないと思われるかもしれませんが、安心してください。特許庁の公表数が少ないのです。ということで、特許出願ココのプログラムミスでもなさそうです。

遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。

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