SQL文の生成

SQLエディター

WindowsでのODBC設定で[ユーザーDNS]が作成できれば、後はいろいろな利用方法があります。簡単にSQL文を試すのであればMicrosoft Accessのようなデータベースのインターフェイスを持つソフトが便利だと思います。私の場合は、無料で使用できる黒猫 SQL Studio Nextを利用させていただいています。

SELECT文

sqlsentence後は、表示したい項目を含むテーブルを探し出し、JOINすることで、容易にSELECT文を作成することができます。エディターを使えば簡単なSELECT文は容易に作成できるので是非利用してみてください。

例えば、PATDATAのデータベースに対して、2016年11月1日以降に出願され、法域が特許法の案件の「出願日」、「出願番号」、及び「整理番号」を表示させたいというコードであれば以下のように記載すれば表示できます。

Select M出願手続.出願日, M出願手続.出願整理番号, M受付.当方整理番号
From M出願手続 Inner Join
 M受付 On M出願手続.SYSID = M受付.SYSID Inner Join
 M出願準備 On M出願手続.SYSID = M出願準備.SYSID
Where M出願手続.出願日 > TO_DATE('2016/11/01', 'yyyy/mm/dd') And M出願準備.法域コード = '01'

簡単ですね。これを使えば、PATDATAのデータを自分のPCにいながら検索することができます。一度、データ構造がわかってしまえば、あとはExcelのVBAを使ったり、ASP.NET等でサーバーに組み込んだり用途は広がります。時間があればおいおい紹介していきたいと思いますので、またご参照ください。

PATDATAに偏重した話題になりましたが、SQLのエディターはとても便利で、本サイトの特許出願公開のデータも参照したり、加工したりエディターを便利に使わせていただいています。いろいろな解析が簡単にできるのもエディターのおかげであります。

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